吃音症

吃音症とは

 吃音症とは、発語時に言葉が連続して発せられたり、瞬間あるいは一時的に無音状態が続くなどの言葉が円滑に話せない疾病。言語障害の一種である。どもり、吃音ともいわれる。WHOの疾病分類「ICD-10」では、吃音は、「会話の流暢性とリズムの障害」、「吃音症」とされ、米国精神医学会のDSM-4-TRでも吃音症とされている。日本においてもICD-10やDSMに準じた厚労省の「疾病、傷害及び死因分類」が採用され、吃音は基本的には医療機関で受診可能な健康保険適用の吃音症という疾病に分類されている。